フランス語勉強日記【TIPAのフランス日記】「文化に触れる・ボジョレーのワイン農家 その2」
フランス語を継続して勉強することは難しい。だから、週に1回「TIPAのフランス日記」のエピソードが出るので、それをシャドーイングして発音矯正、わからない単語を覚えるっていう事をひとつ習慣化しました。これ以外にも、下記ののようには勉強するようにしています。
フランス語を継続して勉強することは難しい。だから、週に1回「TIPAのフランス日記」のエピソードが出るので、それをシャドーイングして発音矯正、わからない単語を覚えるっていう事をひとつ習慣化しました。これ以外にも、下記ののようには勉強するようにしています。
フランス語の勉強を継続することは難しい。学生の時、初めてフランスを旅行してこれまでに感じた事がない程向上心が湧き上がってきた。それから、2年でフランス語検定準1級に合格していた。社会人になり、仕事に忙殺される中でも体内にあるモチベーションを絞り出しフランス語の勉強を続けた結果、フランス語を使った仕事に辿り着くことができた。
フランスから帰国し、朝活を再開しました。語学の勉強も終わりはないことから、まだまだフランス語を勉強しないといけないと痛感しました。
年ぶりにパリに行ってきました。久々に会う友達に、「Tu as amélioré ton français ? 」と言われました。正直「フランス語上達した?」と聞かれるということはフランス語を使って仕事を貰っているのでとても悔しかったのです。
今年の仕事も緩やかに終息に向かっていっておりますので、ここで一度フランス語を復習しておこうと思います。そんな中で気付いたことやフランス語の勉強に役に立ちそうな事があればブログに綴って行こうと思っています。
大学生でフランス語と出会い、「フランス語を使って仕事がしたい。」と思い継続してきたことを今回は紹介させて頂きます。フランス語を使う仕事は、パイが少なく今の仕事に巡り合うまでに10年ほどかかりました。