好きなフランス語で生きる為に考えた事
今回は、「好きなフランス語で生きる為に考えた事」という題で更新していきます。大学を卒業してからフランス語の仕事を得るまでにしたことは大きく分けて下記3つあります。
今回は、「好きなフランス語で生きる為に考えた事」という題で更新していきます。大学を卒業してからフランス語の仕事を得るまでにしたことは大きく分けて下記3つあります。
京都でお茶のガイドを担当させて頂いていることもあり、お茶と接する機会が沢山あります。フランス人の方にフランスでお茶をどこで買っているのかを聞いて必ずでてくるのがここ「マリアージュ・フレール」です。最近では日本でも東京だと銀座店や京都にも河原町に店舗が出来ました。
大学生でフランス語と出会い、「フランス語を使って仕事がしたい。」と思い継続してきたことを今回は紹介させて頂きます。フランス語を使う仕事は、パイが少なく今の仕事に巡り合うまでに10年ほどかかりました。
今回は質問箱にて頂いた質問に対してブログ記事にて回答していきたいと思います。
今回はパリで1番好きなブーランジェリーを紹介させて頂きます。私が大阪の大学に通っていた時に友達と梅田のLUCUAに入っていたドミニクサブロン(Dominique Saibron)というフランスのパリにある有名なブーランジェリーへ行きました。
京都に住みはじめて早3年が経とうとしています。フランス語圏の観光客へのガイドを始めて2年以上が経ちました。会社に縛られて働くことが向いていないと気づいたのは新卒で働き始めてすぐのことでした。