【歴史に学べ!】今読むべき小説は、アルベール・カミュの「ペスト」で決まり!!
1947年に発売されたアルベール・カミュの「ペスト」が現在話題の1冊となっています。彼の処女作である「異邦人」も有名ですが、この「ペスト」を是非今読んでいただきたいと思い今回は紹介させて頂きます。
1947年に発売されたアルベール・カミュの「ペスト」が現在話題の1冊となっています。彼の処女作である「異邦人」も有名ですが、この「ペスト」を是非今読んでいただきたいと思い今回は紹介させて頂きます。
今週も毎週土曜日に更新される「TIPAのフランス日記」でフランス語を勉強しました。今回は、「パリジェンヌと日常語でお喋り・外出制限-仕事と子ども」というとても興味深いアクチュアルな動画でした。コロナウイルスの影響で外出禁止になったフランスの現況をフランス語を学びながら知ることができてとても勉強になりました。
大学生の時にフランス語の勉強を始めて以来、いつかフランス語でフランスの小説や文学作品を読めるようになりたいと思っていました。
今回の記事では、Monsieur Aの考え方を纏めてみることにしました。オリンピックイヤーを目標にサラリーマンを辞めて昨年に新卒から5年9ヶ月間お世話になった会社を退社し、自営業に転身しました。
思っていたよりも早くきたフリーランス2年目の危機。オリンピックイヤーで観光産業は盛り上がると見込んでいた2020年ですが、コロナウイルスの影響を諸に被る事となりました。
フランス語を継続して勉強することは難しい。だから、週に1回「TIPAのフランス日記」のエピソードが出るので、それをシャドーイングして発音矯正、わからない単語を覚えるっていう事をひとつ習慣化しました。これ以外にも、下記ののようには勉強するようにしています。