パリで美味しいチーズはどこか!?「老舗『Androuet』(アンドルーエ)」
フランス料理の中でも基本となるのが、バゲット、ワイン、そして、フロマージュ。その中でも今回はパリで食べて一番美味しかったチーズ専門店である「老舗『Androuet』(アンドルーエ)」を紹介したいと思います
フランス料理の中でも基本となるのが、バゲット、ワイン、そして、フロマージュ。その中でも今回はパリで食べて一番美味しかったチーズ専門店である「老舗『Androuet』(アンドルーエ)」を紹介したいと思います
1885年に誕生した135年のフランスの歴史が詰まったカフェ「Café de Flore(カフェ・ド・フロール)」。「フロール」は、春の女神という意味だそうです。今回はそんなパリジャン・パリジェンヌが集うサンゲルマン・デ・プレ界隈にあるCafé de Flore(カフェ・ド・フロール)でアペリティフを飲みに行った時のことを記事にしてみました。
先日パリを訪れた際にラッスリー・LIPP(リップ)につれていって頂きました。このブラッスリーは、普仏戦争の際にアルザス=ロレーヌ地方からパリに移住したLéonard Lippが元となっており、1880年に創業したブラッスリーで、小説家・ヘミングウェイなど当時の文化人・著名人などが頻繁に通ったお店なのです。
毎週土曜日に出る「TIPAのフランス日記」の動画でフランス語勉強のコーナー。今週で2回目となります。
シャルティエ兄弟がパリで開いた大衆レストラン「シャルティエ(Chartier)」。このお店はフランス人の友達に教えて貰い一緒に行った店です。10年前にフランスのアンジェに留学をしていたときに出会った友達との久々の再会で行った筆者にとっては特別なお店です。
パリ20区ある中で、それぞれの地区の魅力を知りたいと思い、今回は、パリ19区、20区のメトロ2、11号線「ベルヴィル」界隈に行ってきました。パリ郊外の村だった労働者の街ベルヴィルは、現在では移民が多く集まり活気に満ちていました。