【フランス映画】「悲しみよ こんにちは。」-フランソワ・サガンについて

フランス映画

Bonjour.
C’est Monsieur A !!

 

久しぶりにサガンの「悲しみよ こんにちは」を見たのですが、最近忙しく悲しい気持ちになる
心と重なり、以前と違う角度で鑑賞できました。

 

名作は何度見ても色褪せないなと感じました。
今まで見た名作を見直していきたいな。

サガン -悲しみよ こんにちはー (字幕版)



この作品に関しては、原作で時間がある時に読んでみようと思います。

Bonjour Tristesse

 

最近は、lafumaっていうフランスのアウトドアブランドの椅子を買って、ベランダで本を読んだり、部屋の中に入れて映画を見たり趣味の時間が捗ります。なかなか時間が取れないのが現状ですが、忙しいことには感謝しないといけません。

本当にフランスにハマっていなければ、今頃何していたことやら。
年に一回はパリにいけるような体制を確立してもっと人生を豊かにしていきたいと目標を立てているのですが、
現状はただのサラリーマンです。

 

兎に角埋もれずこれからも配信していきますので、皆さんも一緒に頑張っていきましょう!
フランス語もある程度仕事できるぐらいまで10年かけて上達してきたので、ようやくフランス映画を見るだけでなく、
フランス文学作品も読んでいこうと思っています。

 

文学を楽しめるって高尚ですよね。
フランス語を勉強しているからには、読みたいけど原文でじゃないと本当の面白さはわからないだろうと上達するまで待っていました。
Kindleだと文学作品が無料でダウンロードできるのでおすすめです。紙の本も良いですが、お風呂や旅行の時にかなり重宝しています。

 

Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー

 

今は、カミュの「異邦人」を読んでいます。
Le mondeでも最高の評価を受けているそうです。

是非挑戦してみてください!

 

よろしければシェアやコメントもよろしくお願いします!

では、A la prochaine 🙂

フランス語を上達したい方は(私もレッスン受けています。)→

 

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