Bonjour(ボンジュール),
C’est Monsieur A(セ ムシュー ア).
先日のパリ滞在中に、パリジャンの友達から「冬といえば旬の牡蠣を食べに行こう!」と誘って頂き、実際に行ってきたブラッスリーを今日は紹介します。
パリ16区にあるle congrèsっていうレストランに連れて行って頂いた。chablisとfruits de mer のマリアージュ🤤🇫🇷 pic.twitter.com/h0hWbtYQzk
— 🇫🇷 Monsieur A 〜フランス語で生きよう!〜 🇫🇷 (@daisuke13_a) January 18, 2020
ブラッスリー(仏: brasserie)とは、フランスにおける飲食店の業態、種別で、本来の意味ではビアホールのように酒と食事を提供する店をさす。
(引用先)wikipedia
パリ17区にあるポルト・マイヨという場所にあるブラッスリーで「Le Congrès Maillot」というレストランです。フランスといえばワインの文化ですが、海鮮料理には白ワインが合うということで日本でも結構見かける「シャブリ(Chablis)」と合わせました。生牡蠣にない酸味を白ワインで補うことで新たなマリアージュを作れるそうです。お肉には赤ワイン、サーモンなどのピンク系の食材には、ロゼワインのように色で合わせる方もいらっしゃると伺いました。
「こんなに美味しい味の牡蠣を食べたことがありません!!白ワインが味を補ってくれ美味しさアップ!!」
海鮮プレートを注文しましたので、ムール貝や海老などバライエティー豊かでした。海鮮類を食べた後は、シェフおすすめのチーズプレートを注文しました。
今回のパリ滞在の初夜に連れて行って頂いたレストランでしたので、それもあってのことかとても印象的です。是非冬にパリに行くことがあれば、『Le congrès 』に足を運んでみてください。
【Le Congrès Maillot】
80 avenue de la Grande Armée – 75017 Paris
Porte Maillot – Monceau – 17e Arrondissement
毎日7:30-02:00までオープン
予算:50ユーロ〜
記事を読んでくださりありがとうございました。できればシェアやコメントもよろしくお願いします!では、A la prochaine 🙂
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